9月11日、久しぶりに我が愛しのFulham(フラム)のゲームを観ました。ロンドン市内にあるフラムのホームCraven CottageにBlackburn Rovers(ブラックバーン)を迎えての一戦。後半攻めて攻めて攻めまくったのに、ゴールを奪えず結果は1-1。とてもフラストレーションの溜まる内容でした。フラムはこれで4試合目で勝ち星がなく、勝ち点2。18位に沈んでいます。
そんな試合ではあったものの、やっぱりプレミアリーグは面白い。帰国後Jリーグを何試合か観たけれど、やっぱりスピード、テクニック共に段違いです。そしてピッチと観客席との距離感が近い。必然的に一体感が生まれます。
毎週のように通っていた日々を懐かしみつつ帰路につきました。日本でもいつかこういうサッカーを見られるようになれば良いのに。
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